きょうは息子の中学の卒業式でした。
息子は2年生からは一度も学校を休むこともなく
体調を崩すこともなく
精神的に不安定なこともなく
おかげさまで無事に過ごすことができました。
そして ついに卒業式。
実は私のなかにはまだ「もしかしたら緊張して具合が悪くなっちゃうかも・・・」という不安がほんの少しあったのです。
でも そんな不安をいつまでもひきずっているのは私だけでした。
もう息子は少々の不安や緊張に左右されるようなヤツではなかった。
一年生も二年生も担任は息子のことをよく理解してくれた。
そして三年生では若い男性が担任になり その担任が彼を良く理解してさらにひっぱってくれたように思います。
優しい性格だけどクールでちょっと無関心な彼に すこし熱い情熱が芽生えたような気なします。
一年のときの八方ふさがりで辛かった日々・・・
やはり それが思い出されて
そして たくましくなって、いろんなことを自分で解決できるようになった息子をみて
この卒業式はほんとに泣けてしまいました。
そんなに泣いているのははずかしいのですが、周りのお母さんも結構泣いている。
やっぱり男子の母親のほうが泣いている人が多かったかな。
みんなそれぞれの想いがあるのでしょうね。
今から思えば 学校へいけない・・・という経験も
彼の中では人間の器が大きくなるようなそんな経験になったかもしれません。
涙もすっかり乾いて そろそろ帰ろうかなと
最後に別れ際に1年生のときの担任に挨拶をしにいったら
また 思わず涙が出てきてしまいました。
ずっとしばらく忘れていたのに
やっぱり あの頃が思い出されてしまうんだろうな。
さて まだまだ感傷にひたっている暇もなく
高校受験が控えています。
あとすこし